【からかい上手の高木さん】今泉力哉監督最新作 キャストとストーリーのコンビネーションが最高!映画プロデューサーが徹底解説!【スポイトシネマ】

[音楽] こんにちは映画エンタメメディア スポットライトですシプロダクション映画 プロデューサーの山口貴彦ですはいという ことでえ本日はですねえ5月31日金曜日 え公開となりました映画えカカ上手の高木 さんのえレビューでございますあの ディレクターがですねあの今日これを扱 うって聞いた時に山さんそういうの見るん すかみたいなこと聞かれてこいつ原作が 好きなんすかて言っていやいやみたいな話 をしてあの違うよみたいな意外でも意外な んでしょうね多分僕がこういう恋愛もと いうかラブコメを扱うというのがま意外な のかなと思わあるんですけどまあの本作は ですねあのなぜ扱っているかと言いますと まあの僕が大好きなの今泉リア監督がねま 監督をされたということで今回ねこのカカ 上手の高木さんねやっぱりえ今泉リキア さんのね新作というのは絶対ね見ておき たいなと思いましてえ見てまいりましたえ ままずねえカカ上手の高木さん今泉力也 監督ですけれどもまあ言うまでもなくね あの街の上でとかまベニてとかあと前作の ねアンダーカレントも素晴らしかったです 本当にあのね恋愛映画の名主と言われてい ますし最近はねあのTBS中心にいろんな あのオーディション番組とかでもねあの 露出が出てきましたけれども本当に繊細で ねあのなんて言うんだろう こうなんか不器用なね人間模様みたいなの ね描かせやっぱり彼の身に出るものはいな いっていうねすごくいいえ映画監督なん ですけどまその今泉リアね監督がねこ今回 手掛けたということでございますえカカ 上手の高木さんね原作はええ山本宗一郎 さんかなえのえカカジズの高木さんという え小説あ小説じゃない漫画ですねえ 2013年から16年にえ連載をされまし たえまね中学校の同級生同士であるま高木 さんそれとま高木さん女性ですねとえ西方 っていう男の子のま2人がですねまあのま クラスでね隣同士なんですけどもま高木 さんと西方がま互いにですね高木さんが 西方をからかってそれを西方ですね高木 さんに返しをしようとするんですけどま 高木さんに見破られてっていうですねま そういう展開のままラブコメですね本当に まなんて言うでお互いが多分好きなん だろうなみたいな思いを感じさせるそう いうラブコメでまあのこのカカ上手の高木 さんのヒット大きんですねあの日本の漫画 会でねあのまるまるさんみたいなあの何々 さんみたいなねタイトルの漫画増えますよ ねそう考えるとねあのコミさんはコミ障 ですとかあの結構そういうねまるまるさん 系漫画のね先駆けとも言えるまヒットした ね作品ということでございますえ本作え 出演はですねえ長野名さんえ高橋文さんえ 白玉さんそしてえ斎藤さん江口よさんと いったえメンツえになっておりますはいと いうことでまえこういった出演者となって おりますがまあらすですね読ませて いただきますえとある島の中学校隣の席に な女の子高木さんにいつもからかわれて いる男の子西方はどうにかしてからかい 返そうと様々な作を練るも彼女に見破られ て失敗ばかりしていたそんな2人の関係は ずっと続くと思っていたが高木さんがある 理由から引っ越すことになり心に秘めた 互いへの思いを伝えることなく2人は 離れ離れになってしまうそれから10年が 過ぎたある日母校で体育教師として奮闘 する西方の前に高木さんが教育実習性とし て現れるということでございますというで このま10年後の物語がま映画のはい話と なっておりましてまあのその前のねえっと ま中学時代のね物語というのはえTBSの ねドラマでえ今泉梨さんがね監督をやって まつい先日までねま放送されていたという ようなところになっていてまそのま続編と 言いますかま映画版完全版うんま映画版 ですね続編映画版がま今回のえAがえカカ 上手の高木さんということになっており ますということでまずはねあの主人公はね 学生ではなくもう大人になっているその語 の2人のことを描いておりますまずえの1 点えの注意をしたいというかあの本作は ですねなんて言うんでしょうこう漫画実写 化って僕2つのパターンがあると思ってい て1つは漫画の持つ良さみたいなその キャラクターもとかそのアクションとかそ 世界観も含めてそれをま忠実に丁寧に再現 することによって生まれるあのそういう 再現の楽しさですよねこれこれがまずある 映画例えば近年でそういうで成功してるの でいえばキングダムとかまさにそっちの タイプですよねの映画だと思いますでもう 一方がですねえっと漫画を再現するという よりは漫画の下こう下敷きとなっている ような思想とか概念とか設定を借りつつ 物語をですね監督らしく膨らましていっ たっていうようなタイプの作品がありまし てまこういうタイプの作品でも面白いのが いくつかありましてあの代表的なのは僕が このねえっとスポイトシネマでねをもし ましたえカラオケ行子とかまさにこの タイプの作品ですよねその本来はそのね男 2人のある種のまコメディーだったところ にそこの要素にそのなんて言うんでしょう えっとま切的なねこう時代の移り変わり みたいなところの無常さみたいなものを 加えていったタイプのえそういうものが ありますがま本作はですねどちらかという と校舎なのでから海上の高井さんを忠実に 再現しようというよりはそのカカ上手の高 さんが持ってるエッセンスをですね監督の 今泉屋さんが持ってるエッセンスとうまく 掛け合わせたらどうなるんだろうという そういうねえ作品のタイプとなっており ますがえそれでは見所まずは語っていき たいと思います見所1つ目え今泉リアらし た全回のストーリーでございますという ことでまドラマもね今泉りさんやってたん ですけどドラマやっぱ30分っていう枠の 中でまどちらかというとやっぱり原作要素 のね実際中学生のねえ主人公立ちあんで まさにその空かを通じた関係性をま 甘酸っぱくね描いていたというようなえ そういう作品なんでまあの今泉さんのね良 さっていうのはそのちょっとダラダラとし たあの展開なんですよねある種あの他の 監督がやるとちょっとえ何このゆっくり すぎる展開ってなるのが今泉さんのまなん と言うでしょう言葉選びだったりとか表情 の繊細な使い方光の繊細な使い方によって ですねすごくこう見ていてなんかこう和む というか癒されるというかこうドラマが 生まれてくっていうとこなんですけど やっぱ30分という尺だとねどうしても その今泉さんのね色とか良さは強く出 づらい部分があったんですがそもそもね やっぱりこのカカ上手高木さんていうのは やっぱぎこちな恋愛ストーリーということ でま連戦考えてみて今泉リキさんにはま ぴったりの題材といえばぴったりの題材と いうことでございますでまとはいえ中学生 の恋愛っていうところではま今泉さん あんまりまあのねいわゆる青春もという よりは大人のね恋愛もにしていくという ところで今回ですねま映画にするにあたっ て年齢をま10歳あの重ねましたまあの 10年重ねたとはいえめちゃくちゃピュア なね2人なんですけどまあ10年重ねた ことによってで2時間という尺の中ですね ままさにえ今泉屋さんらしいその最小の 展開の中でぎこちなく進む人間模様みたい なものがですねま見事にその色が抜群に 現れてるなというのがまさにこの作品です だからまさにあ今泉力也の映画じゃんと いう風になっておりますだからね原作あの マあの映画ではとちょっと違うというよう なとこになっていてであのねから上手の元 高木さんっていうねあのから上手の高木 さんのスピンオフがあるんですよその後に その要は高木さんと西方がま結婚して家庭 を築いたそういうスピンオフもあるんです が本作はそれとはまた別でですねその やっぱ高木さんと西方がお互い10年間 ずっと好きなんですよもう沈木すぎます けどね10年間ずっと好きで遠距離になっ てもずっとお互いに思い合ってるでも 関わらずまその思いをま素直に伝えられ ないでも 確かに好きである好きではあるというです ねそのコミュニケーションがずっと続くと いうですねまあまりにピュアすぎる恋愛 物語でしてもっとなんなら今の時代ですね こういうまあまりにまっすぐでピュアな 恋愛物語って作りにくくなってると思うん ですよねそれはジェンダーの問題もあると 思うしあとそのねそもそも映画としての 展開がですねあのこれだけだと少なくなる からまだからそのどちらかが病気に苦しん だり記憶を失ったりするわけじゃないです かでもう本作はですねそういう意味では そういう小工なしの本当にピュアで 真っすぐな精神あの恋愛というものになっ ているというとこでございますあの本当に ねシネコンでここまで展開のないドラマの ない映画っていうのはね珍しいなという風 に思いますあのだからそれこそ今泉力也 さんのねが映画よく上映されてるような そのテアトル新宿とかあのねそういう シネマカリテとかまそういうとこではあれ ばあのまこういう映画ね好きな層が いっぱいいるだろうと思いますし僕もね そういう映画大好きですけどねそれをね 結構今回東方投映あの結構大きなスクリー でバーンってやってますからねそこもある 種チャレンジだと思いますねそれどういう 風に受け止められてんだろうってのは僕も ちょっと気になるところでございますでで まあね展開が少ない出来こちない2人の 恋愛物語特に大きな障害が見えない普通に 考えるとこの2時間はちょっと見てられ ない飽きちゃうと思う方も多いかもしれ ないですけどやっぱね今泉力也監督の映画 であるからこそですね過去の フィルモグラフィーも含めてですねその 振りが効いてるから異常なピさとか コミュニケーションの進まない状況って いうのが味となってるんですねだから なるほどといわゆる青春のそのどっちも 不器用なぎこちないあの両思いなんだけど 伝えられないっていうありがちな展開なの にそれをですねその今泉さんだからこそ なんかあるんじゃないかって思わせて しまうようなねところはやっぱりいいなと いう風に思っていてしかも今泉屋さんの 映画だからこそある種あなんかもう はっきりしろよとはこうこっちが言わない あそうだよねそうだよね分かるよっって なっちゃうねそこがうまいなと思います 本当にねこの2人の行を追いたくなります で本作ですね あのねえっと当然ドラマ版とはねえ関係性 変わってく中であの僕すごくうまいなと 思うその高木さんと西方がまそのまま行っ たらその教育実施の3週間の期間で終わっ てていう物語になるま普通がねなっちゃう というかまそれはそれでビターの味わいで 僕はいいかなと思うんですよえまそれは 漫画とは全く違うから多分それはダメなん だと思うんですけどま今回その双方の心を しっかり動かさないといけないかなと思っ ていてでそうなってく時に今回ですね町田 君と大関さんというですねま2人の キャラクターが出てくるんですね町田君は ちょっとこうびた感じがあってですねま不 登校なんですよまただそのなんかいじめ られたとかではなくなんとなく人間って いうものがよくわからんというところで不 登校になっていてで大関さんですねまなん か本当自分の思いにまっすぐなこう学級 タイプみたいなところでまこの町田君と 大関さんもまたなんかちょっとぎこちな 関係があってみたいなところがいいんです けどでこの2人がですねその高木さん西方 がですねそのま24なのかな25なのかな ぐらいの年齢でまだなんかピュアな感じ 思ってるのに対して逆にすごい大人びた ところがあるからこそあとなんか達観した 語り口あるいはあのこう行動をつまり好き という思いを伝えたという経験があるから こそのある種のなんかこう爽やかな感じも 含めてですねこれがねなんかその2人高木 さんと西方のなんかあこのままで終わって いいのかみたいな切迫感とか切なさをね 醸し出さあの醸し出される存在になってる なと思っていてしかもですねあのこれいい なと思うのはあのそんな2人もですねその 言って目そのえ町田君大関さんもですね別 に恋愛を妨害するわけではないということ ですね本当に障害はただただお互いがこの 関係が終わるのがね伝えてしまったことで お互いの関係が変わってしまうのが嫌かも しれないっていうその躊躇だけてが障害で あとは周り全員応援してるんですねこんな 恋愛ほどなかなかないと思いますけどね はいというようなところになっております でもですねまここがねまた今泉さんらしい なと思うんですけどピュアな恋愛をみんな で応援するっていうねそういう物語終わら ずですねあの所々ですねあの例えばあの 江口洋介さんがですねあの結別のね結婚式 でねあのスピーチをするんですねその時に いや好きなだけじゃ続かないよとねお互い どういう関係性があるかみたいなまそれ思 笑笑お互いね笑って笑い合えるとかねそう いうようなね関係性が大事だよみたいな こと言ったりとかあるいはね初恋って大抵 はうまくいかないんだよみたいなこと言っ たりとかあとえっとこれ町田君がね言う セリフでなかなかねいいセリフですけど 告白は暴力ですよとま殴った方も痛いん でしょうけどとああなるほどみたいなねね このねビターなケークが並ぶ感じでその 恋愛というものの複雑性ピュアな中に いやいや意外と恐ろしいもんやでっていう のを入れてくれてんのがやっぱ今泉さん らしいなというねあ感じがしますという ことでまということでもちろん漫画の からかい要素もしっかり入れてますしあの ドラマの中でそのドラマ版と重なり合う シーンを10年後もやっていてさすがに ここまでピュアではなかろうかあのない だろうって思う部分もあるけどまその漫画 のからかい要素も入れつつ今泉リア監督の ですね求められる作風もですね結構 バランスよよく取り込まれてま大人の連 干渉にも耐えうる僕は耐えうる普遍的な 恋愛のあの映画の先に仕上がってるかなと いう風に思っているのでだからなんと言う んでしょうまカカ上手の高木さんあるし キャラが立ってる物語ですけど本作はその キャラを立てるということではなくてある し普遍的な物語にしたっていうところで僕 はあの素晴らしいえ今に力屋さんらしい ストーリーになってるなという風に思って おりますでは2つ目のえ魅力行きたいと 思いますえ2つ目のね見所はですねま 美しく爽やかな撮影情景といったところで ございますまとにかくですねあの本作は ですねえドラマに続きましてえロケチアえ 原作者の出身地でもある小豆島なっており ますとにかくですねこの小豆島の自然とか 街の醸し出すノスタルジーがいいんですよ ねあの海沿いのさあの穏やかな海のこうね 伸びてるこうあの港みたいなとこがあっ たりとかあと神社ね本当にひっそりと立つ でま別に誰か管理してるわけでもない みたいな神社田舎にあるじゃないですか あい神社とかあと駄菓子屋ねとかねあと えっと街を見下ろす高台にですねもう1個 なんかおなんだこれも神社なんだけど神社 といりなんか祠みたいなねでも本当にマ バーって見下ろせるようなねもうねこんな 日本人全員好きじゃんみたいなのねオン パレードなんですよだからなんかそこが やっぱ絶妙なノスタルジーとか甘酸っぱさ を提供してくれてるなと思っていまして やっぱ特にね花火大会中盤かなな花火大会 シーンあるんですけどこの夜空のね花火を 正面からバって捉えたショットにねあのこ そうですねもう素晴らしいですしこの花火 の明りでですね2人の顔は照らされていく とこにですねま2人が本当にねあの幸せな 表情を見せているのもまた良きかなという ようなねところでございますはいであのね 学校がね主なね舞台として進むわけです けれどもまこれもですねドラマに続きまし てやっぱその瀬戸内会のこの温かなね太陽 の日差しが常に入り込む木造のね結構 オープンなねスタイルの校舎になっていて この光が常にですね教室だったりとかあの 職員室とかグランドにですね覆っていてま これがですねいいなあとなんか本当に ノスタルジックだしなんかここをずっと見 ていたいなって思わせる中でやっぱね終盤 長回しが出るんですよある長回しがこれが いいですねそのこの長回しがですねそのま え高木さんと西方のですねもう キャラクターの素の人間性の魅力も出るし しででもその言ってみればそこから1歩 踏み出そうと自分も変えて相手との関係性 も変わるかもしれないけど1歩踏み出そう とする勇気とで一方で若干の躊躇だったり 戸惑いみたいなのを含めてですねそれを しっかりと絵の中でですねその絵の中で 表現されるですねもう本当に顔の角度で あったり手の微妙な動きであったりからね えそこを見せるね本作のねやっぱ力を 感じるなと思いますしまもしかしたらこれ はね何回もテストしただろうしあのね一発 乗りこれだったら本当すごいと思います あの本当に何回もテストしてであの誰もが ですね部分部分全体の共感は難しいかも しれないけど部分部分はね共感できる要素 があるからこそやっぱりそこはね クライマックスとして1つ効いている描写 になっているなという風に思っております ねでそれ踏まえてね最後エメの主題感が 流れるわけですよえもうこれがね2人見て 本わかしたここに寄り添うようなねあの 良いエンディングテーマなんですねあの オープニングがね非常にね対象的に面白く てまそのえっと西方がねはまってるアニメ を見てるっていう設定から始まるんです けどTBSってこうロゴが出たですねあの アニメソングがねなそのTBSってロゴの ところからね流れ始めていってでカが かかったらアニメを見てるっていうねその アニメもねベタベタなねあの恋愛アニメな んですよねそれもまたいいなというところ でございますはいというとこでねこの 美しく爽やかな情景これはね本当にねあの いいなと思いますあの衝動島はすごく行き たくなりますはいということでございます では最後え3つ目の見所行きたいと思い ます3つ目の見はキャストの抜群のはまり 方でございますまあの先ほど話したように ま本作はですねその大前提として漫画を 忠実に再現するというところにはそれほど 重きを置いてないとどちらかというと今泉 屋さんこの原作どう解釈してまそのどう キャラクターを生かすみたいなアプローチ になっていく中でだから似てる似てないっ ていうのはちょっとまた別の議論であの ただこの物語においてのキャストのはめ方 という意味では僕は素晴らしいなと思って いてまず長野名さんねま高さんがのあの 漫画に置ける高さんの大人になった姿と いう意味では若干違和感もありますし ドラマ版との継続で言ってもま若干 やっぱりどうしてもねあの顔付きだったり 声のね質が若干違う部分があるのでである んですけどやっぱ絶妙な愛嬌だったりあの 本当まとってる雰囲気のこの理想の ヒロイン感ねあの本当に長野めさんって 確か僕の記憶だとカルピスかポカリセット のCMからブレイクした記憶あるんです けどなんか本当にさそんな感じでいや なんか本当にねいいなと思いますしあの カカのねえ少し幼い感じもね本作ではOK ということでまさになんか理想の青春 ヒロインみたいなものね1つ再現してるな と思いますでえ相手役ま西方役園中ね高橋 文屋さんあのね本当ね西これはね西方が 大人になったらこんな感じなんだろうなっ てねそこ抜けに不器用な感じだしねなんか お酒をねちびちび飲んでんのもいいんです よあとなんかあの誘ってくれたのみたいな ねこう人になった高木さんにからかわれた いやデートじゃパトロールだよなんて言っ てでそしたらパトロールのはずなで浴衣着 てきちゃったこんなんじゃパトロールでき ないよみたいなねことをねあの言ってる あの感じがいいですよね本当に可愛らしさ ね前回なあの高橋ふさんいい魅力を出して ますしやっぱりね今回ねその新たにね キャストとして入った白取たきさん斎藤純 さんやっぱりいいなと思います白たさん やっぱ学級員タイプというかちょっと 大人びたしっかりした女の子演説さした やっぱり彼女はやっぱいい味出すなと思い ますしなんと言っても斎藤純さですよあの 斎藤純さといえばそれこそえねこの スポイトシネマでもえ絶賛しました カラオケ行子でねええその中学生声代わり の時期を迎えたその合唱部の部長役を演じ たねえその斎藤純さんなんですけどまほ あの本作もね素晴らしい演技と存在感です あの全然違うんですよ雰囲気はまたあの カラオケ行この時はそれはねメガネもかけ てないしねあの今回はねでもどっか距離と 人と距離置きたがるんだけれどもなんか 本当にですねその高木さんに対してあこれ で終わっていいのみたいなことね言ったり とかするとこになんかピュアな少年らしさ だったりとかあ多分こいつはなんかあの 格好つけて人と関わるのとか面倒すよねっ ててけど本当はいいやつなんだなっていう のねすごい感じるねあのいいなと思います 藤じさん本当にねまだ実はそんなに多くの 作品バンバン出てる人ではないのでいや これどんどんたいなと思いますやっぱり ちょっと大人なめてる系いいやつあの演じ さしたらやっぱ右に出るものいないなと 思います本当にね素晴らしかったですもう ね出るキャラクターそのねドラマに続いて 出てる江口洋介含めて全員が信じられない ぐらい素朴なんですよ島とはいえここまで 素朴かって思うぐらい素朴なんですけどで もいいんですだからこそ物語の焦点が やっぱ絞られるしね本当にね純粋でピアな 恋愛映画になっているなと思いますあのま えぼ話した通りやっぱる人は選ぶ作品だと 思いますあのすっごく大きな展開がある わけでもないし2人のまつず離れずの展開 みたいなものに関してもうんはっきりし なさいよってそそうすぐ決着つけなさいよ 何うじうじしてんのって思うかもしれない ですけど僕はねあのなんかすごくいいなと 思っ味があるなと思いますし今泉力也監督 の作品がえ好きなえ方にはですねこれあの ね今泉リアさん監督としてはかなりの 大きめなバジェットでであの撮っています けどでしかも漫画実写人気漫画の実写家と いうことでえ大丈夫あのミスマッチになっ てないとか魅力薄れてないっと思ってる方 安心していただいて大丈夫ですあの今泉ア 監督らしいえ見事な一本になっているので えぜひねそういったえ今泉さんの作品がね 好きな方とかぜひぜひえ見ていただければ と思いますそれではまた次の動画でお会い しましょうスポットライトを運営するシ プロダクションでは新アイドルグループ このアイドルはフィクションですの メンバーを募集しています応募期間は6月 1日から月30日までの1か月間となって います是非皆様の応募お待ちしています 一緒に新しいアイドルを作っていき ましょうスポットライトを運営している 映像芸能プロダクション週プロダクション ではインターン性を募集しています将来 エンタメ映像テレビ映画のお仕事に興味の ある大学生高校生の皆さんは是非応募して ください詳細は概要欄にてお待ちしており ます [音楽] T [音楽]

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〈出演〉
山口宇彦 / 映画プロデューサー
【Xアカウント】
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〈クレジット〉
プロデューサー:前田柊
ディレクター:分木淳平

運営:(株) Shu Production
https://shuproduction.com

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Shu Productionは、映像・動画を中心として様々なかたちのエンターテイメント・コンテンツを制作するプロダクションです。映画・テレビ・CM・ネットメディアなど多岐にわたる分野を担っています。

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