石原さとみ「絶対良かったって思うから観て」映画『ミッシング』ティーチイン付き上映会で熱い想いを語る
[拍手] ありがとうございますそれでは早速皆様 より一言ずつご挨拶いただければと思い ますまずは主人公森下沙織を演じました 石原ささん一言お願いいたします皆さん こんにちは今日は本日は本当にわざわざ足 を運んでいただきありがとうございます 石原です え5月17日に公開されてから舞台あその 前もそうですけど舞台挨拶も何度もさせて いただいてですけど私正直こんなに 多く劇場で舞台挨拶したの初めてですなの でありがとうねすごく嬉しいですいや見て くださった方のこのお顔を見れ るっていうのはなかなかない経験なので なんか本当に贅沢な時間です今日短い時間 ですがよろしくお願いしますありがとう ござい ますなんか今日はあのね皆様見たばっかり でいろんなこう感情が渦巻いてると思うん ですけども是非色々せっかくあの皆様登壇 いただいてるのでちょっと質問を今日は テチンという形でさせていただければなと 思いますえこの作品はとてもあの辛く重い 作品なのでちょっとためらったんです けれども見終わってとても優しい気持ちに なりましたえ私のようにえこの作品に ちょっと足踏みされてる方にどのように声 をかけたらいいです かどうしましょうね俺俺もねあのま俺俺 そういう作品ばっかり作ってるんでまず ミッシングの前に俺の作品見る時に体調が いい時にしかとかいつもかかれるのね 俺俺新作作ると絶対体調いい時しか見れ ないとかなんか朝から見るもんじゃないと かなんか色々書かれるタイプなでえどどう いう風にお勧めしたらいいですかね いや見る前は足重いかもしれないけど見た 後絶対良かったって思うから見て欲しいっ て言いましたそうなんだね俺もそれ言い たいんだけどそうするとさなんかさえっと エンディングがいい終わり方をするって 言っちゃったわけじゃんなんかだからどこ までネタネタなんだろうな最後すごい考え させられたって終わりの映画の可能性も 残ってるわけじゃないまあまあそうですね だからどこまで言っていいのかなつもう なんかいいあなんで言ったかでも勇気出し てて言いましたあとはなんか忙しかったら 見なくていいよとも言いましたいやもう なんか無理しないで欲しいけどでも見た ことであの見てよかったって思って もらえると思う からなんかムビチケでもあげようかな みたいな気持ちにはなるそれでは最後に 石原里さんから一言お願いいたしますあの 先ほど あのええと進めることがていうのがあのご 質問であって私もすごい考えたんですけど で もなんか見てくださってあったかい気持ち になれたとか光を感じられたっていう言葉 が多分すごく大事な気がするんですね多分 予告だけだったりとかあとうんその時の 体調によってはすごく落ちてしまうまんま このってしまう方もいらっしゃるからその まま言葉にすると多分結構トがあるかも しれなくて受け止め方としては多分うんと 思うかもしれないと思うんですけどもし なんか落ちたとしてもそこから上がる光が あるんだよってあったかいんだよってこと を多分伝えていただくとそして近くの方に そういう映画だよってことを伝えて いただくと多分勇気を出して映画館に足を 運ぼうていう気持ちになってもらえたら いいなとすごく思いますあの私自身も まだまだもし舞台挨拶できるのばしたい ですけどなんか多分ね期間もあるので 分からないですけどここからもし皆さんの 一緒に口コミだったりSNSの力だったり 自分でこの友達に行ったり家族を誘った りっていうことを行動に移してもらえたら 本当に助かります今後ともよろしくお願い します今日はありがとうございまし たありがとうございましたそれでは監督 キャストのになります大きな拍手でお 見送りください
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全国公開中の映画『ミッシング』ティーチイン付き上映会に、石原さとみさん、森優作さん、細川岳さん、𠮷田恵輔監督が登壇。
石原さんは、満面の笑顔で会場にいる観客に向かい手を振りました。
イベントでは、実際に映画『ミッシング』を観た人から「この作品は辛く重い作品なのでちょっとためらったんですけれども、観終わってとても優しい気持ちになりました。私のようにこの作品に足踏みされている方に、どのように声を掛けたらいいですか」といった質問が。
石原さんは「観る前は足が重いかもしれないけど、観た後は絶対良かったって思うから観てほしいって言いました。勇気を出してって言いました」「観てくださって温かい気持ちになれたとか、光を感じられたっていう言葉がすごく大事な気がするんですね……。落ちたとしても、そこから上がる光があるんだよ、温かいんだよ、ということを伝えていただいて、勇気を出して映画館に足を運ぼうって気持ちになってもらえたらいいなとすごく思います」と声を掛けました。
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