【忖度ゼロ】今年ワースト級の駄作『スオミの話をしよう』に三谷幸喜と長澤まさみへの愛を忘れず酷評します
#オーシネマ
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第1回 オッペンハイマー/プレステージ
第2回 デデデデ/第9地区
第3回 成功したオタク/リリィ・シュシュのすべて
第4回 辰巳/ケンとカズ
第5回 水深ゼロメートルから/リンダリンダリンダ
第6回 ミッシング+?
第7回 碁盤斬り+凪待ち
※ほぼ原稿なしでその場の思いつきで喋ってるので細かい情報は各自で確認して下さい。
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☆大島育宙(おおしま・やすおき)
東京大学法学部卒。タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバー。TBSラジオ「こねくと」月曜月1レギュラー。J-WAVE「GRAND MARQUEE」内で毎週水曜「OH! CINEMA PARADISE」オンエア。文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」コメンテーター(2022-2024)。「週刊フジテレビ批評」ドラマ放談コメンテーター(2022から毎クール)。Eテレ「太田光のつぶやき英語」レギュラー出演中。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」「5時に夢中!」「バラいろダンディ」他、TV・ラジオの出演多数。このチャンネルでは映画・ドラマの考察、書評、受験生向けの勉強の話などをしています。即時性の高いレビューに定評があり、『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
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25 Comments
今日映画館に行き「スオミの話をしよう」と「ぼくのお日さま」どちらを観ようか迷い、月9で素敵な演技をされてる池松さんが出てるので「ぼくのお日さま」を観てきました。映像、音楽、ストーリーがとても心地よくて素敵な映画でした。「スオミ、、、」を観なくてよかったってことですね〜
いやな予感してたけど。大島さんの話を聞いてやっぱり見に行くの止めました💦
「不在の中心」がたくさん露出したら不在ではない~泣
今まさに鎌倉殿を見始めた私、まさかの軽いネタバレをくらう(笑)
Xでつぶやかれていたのは、やっぱりスオミでしたか…😂
今日に見にいった。面白くなかった。最後のシーンはなんなんだったんだろう。よくわからなさ過ぎた。
ナミビアの砂漠見ればよかった。失敗したー。無駄金だった。
三谷幸喜さんは映画とは合わない。
脚本提供の「12人の優しい日本人」は確かに傑作だが、監督/脚本作品はいまいち。
彼の映画の特徴。❶有名俳優(主役級)が多数出る
❷セリフが膨大
結果として、私には非常にうるさく余韻が無い映画としか感じられない。
舞台に専念した方がいいのではないかと思う。😮
予告と本編はそりゃ違うよな…と実感しました笑
映画と舞台の話でめちゃくちゃ納得です。言語化ありがとうございます!!!
竜馬の妻と〜は見た事ないのでぜひ見たいと思います。
素敵な金縛りをみたときに三谷映画は二度と見ないとおもった記憶…ぜんぜん削らないんだよね;;ドラマは大好きです
私は楽しかったです😊
素敵な金縛りは、深津絵里さんを可愛いく見せる作品でしたね。
ヘルシンキ〜♪♪
やっぱり💦💦💦スオミでしたね💦
おもろかったけど。今日見た。三谷さんらしい作品。
面白かったし三谷さんの作品昔から好きですよ
演劇を映画にしちゃいけないの?
好みの違いじゃん
出オチ。初見が一番興味深くてどんどんつまらなくなる×5。まず「著名な詩人」が豪邸に住んでいる…っていうことからしてありえない世界線、ファンタジーの部類、三谷っていう人はふわっとしたサイコパスなのかのしれん。この人は劇作家であって監督は趣味の域を出ない素人なんだからやめた方がいい。演劇だあからって演出は別にそこまで才能あるわけじゃないのだが。演劇のせいにされるのも迷惑。(アマプラの「誰かが見ている」でわかりきってることだなと)
自宅で酒飲みながらギャグで笑って見るのが最適な映画だと思った。お金を払って映画館の大きなスクリーンと素晴らしい音響で観る必要は無いし、テレビで真面目に観てたらつまんねーって途中で辞めてしまいそう。
予告編の段階で、
「スオミが何者でもいいわ」って感じ。
あと、男性陣多すぎ。三人でいい。
王様のレストラン、古畑任三郎の人でも忖度なしの大島さんすごいですね。三谷幸喜の名前でうっかり見にいくところでした。ありがとうございます。他の方も書いていますが「ぼくのお日さま」をあさって見に行ってきます。もうレビューされていますか?
三谷さんがテレビの取材で、長澤まさみが色々な顔を見せるみたいな映画を作りたかったみたいなこと言ってて、それだけで映画作るんだぁと思ったけど、やっぱり映画としては物足りない作品になっちゃうよねっていう感想
正に今日期待しつつスオミを鑑賞して来ました。周囲が絶賛していたので大島さんが仰るように「退屈だった」という言葉が出せない雰囲気でモヤモヤしておりました。過去作の「竜馬の妻とその夫と愛人」とても面白そうなのでぜひ鑑賞します。紹介いただき、ありがとうございます!
今年観た三谷幸喜の舞台が面白かったので、期待値を上げすぎて見てしまいました……
非常にテンポが遅く、笑いたいと思った瞬間に想定するリアクションやツッコミが来ず間が悪いなと終始感じていたのですが、映画館では周囲の笑い声が意外と聞こえてきたのが余計に苦しかったです。
父ほどの年齢の三谷幸喜との世代の違いもあるのでしょうか……。かつてのフジテレビが作るコントのようなセット?ライティング?も相まって、私のような客は求められてないように感じてしまいました。
まさか大島さんの批評を聴けるとは!嬉しすぎました。
スオミはすごく楽しみにしていたので公開翌日に仕事の後でレイトで見に行ったのに本当にとんでもなくつまらなくてガッカリでした…なぜあんなにつまらなかったのかが大島さんの解説でとてもよくわかりました。
肝心の長澤まさみさんのキャラクターも言うほどそれぞれ別人でもなく。
瀬戸康史さんがセスナに舞い戻って来た時点でもう付いていけなくなりました。
今日見てきました。ちょくちょくクスッとするところはありましたが、最高傑作は言いすぎだし正直つまんないよりの普通ってのが個人的な感想でした。あと宮澤エマさんの偉大さを再確認できました〜この方がいるおかげでそれなりに見れたってのもあります
日本映画好きじゃない俺からしても言わせてもらえるなら、三谷さんはあえてそうゆう演出で勝負してるんじゃないか?全部の映画がお前の好みではないし映画の表現なんて無限大なんだから。それを評論するなら1回咀嚼できてないのはお前の映画に対する器の問題。
最近劇場に行くと必ずスオミの予告が流れてましたが、予告だけでも麻疹が出そうでキツかったです
もはや三谷さんて「やっぱり邦画は駄目だな」というイメージを維持するために映画を撮っているのでは?とさえ思っています