石原さとみ、弟役・森優作からハグのリクエストは「ショック」 「言わせてしまった」と反省 映画「ミッシング」ティーチイン付き上映会

石原さんから見て細川さんと森さんの すごかったエピソードがあれば教えて いただきたいですすごかった エピソード一気にハードルがありましすご いやでもえすごかったエピソード えでも2人は あの一瞬にして溶け込みますよねあのその 生活感と言いますか空気にうんだからそれ が本当に羨ましいなっていうのは本当に この現場で思いました監督もよく おっしゃってましたもんねえスタフさん ですかていうのそうそうそうだってホカ君 なんて撮影部の中に本当に後ろにいると 本当に分かんなくなるもんうんいや僕だっ て初日森君の前通ったらお疲れ様ですと めちゃ仲いいはずなの にん馴染んじゃったでしょな背中がもう 本問だったねいや私も何何度もななんて 言うんでしょスタッフさんとしてこう スルーしそうなぐらいの感覚になるぐらい ですけどあ私そう森君はあのそういうこそ 最後の車の中のシーンでうんうん こうななんて言うんでしょうこう何度も 撮影したじゃないですかそこのシーンでで あの1番最後の車のシーン皆さん覚え てらっしゃると思うんですけどそこの シーン何度も何度もこう撮影することに なりましてで途中でちょっとこう空気が なんか最初の新鮮な部分とはちょっと違う 空気になっているなって感じたんですよで そこで1回休憩が入ったんですよね休憩が 入ってでその時に森君がこの弟姉として お姉ちゃん1回ハグしてもらっていいです かって呼ばれて私もそれも本当にショック でいやもう もう私シッショックあの私から言うべき だったなと思っ て私がこの空気を変えなきゃいけなかった のにうん先に言わせてしまったと思って その前に私青木さんとのシーンで青木さん が泣き崩れるシーンを1番最後のラスト カートのところでうんあの肩を抱きに来て くださってでその震えとか熱っていうもの をこう2人で共有してそれで高め合って から本番に行ったんですそれも青木さん 発信だったんですよ近づいてきてくださっ てうんで私はその行動が本当に嬉しくて こういう役者になりたいって青木さんに 対してすご思ったんですねうんでその後に 森君とのシーンで同じように言わせて しまったっていうことが私も本当に自分 自身が情けなくてショックでなんで私 真面目だ私は森君に先にうんうん触れる ことができなかったんだろうって思って もっとをこう震えとか熱みたいなものを先 にいいって聞いてからできなかったん だろうかっていうのを言わせてしまったと 思ってすごい申し訳ない気持ちになりまし たしやっぱりそういうこの行動に移して くださったっていうのは私が本当に尊敬す べきアプローチの仕方をしてくださるなっ ていうのですごいなと思いました本当すお さんはその時何でこうちょっと抱きしめて もらっていいですかっていうこう気持ちに なったんですかいやなんかこうやっぱり こうものすごく大事なシーンだって台本を 見て思ってたし生半かな熱量で挑めないし でもやっぱ撮影上何回も撮ってると自分は こう毎回こう新鮮にやるテクニックがない うん役者なのでそうなんかこうなんとかし ないとって思ってそう体動かしててでそう 姉ちゃん役だから姉ちゃんに抱きついて いいだろみみたい なこうもリトル森が言っててうん行け みたいなうん言わなくてい からトラブリューの声量で言わなくていい トので言わなくてい言わなくていからで それに押されて行ってうんうんうんたら こうやっぱりこう角度変えてエネルギー もらうとすごくこういろんな状態が変わっ ていってうんっていう撮影だったので自分 はもうそんな石原さん にそんな思わせるようなことていうより 本当にありがたかったですはいえ 素晴らしいねシーンだったですよね皆さん 私もすごく胸を打たれましたが監督は多分 あの撮影現場で役者の方にちょっと 抱きしめてもらっていいですかと言われた の初めてだったんじゃないかなと思うん ですもう俺も言われたんだけどそれにあの ないよね初めてですよねそうなんですね ないでしょ普通だって役職が近づいてて 監督はしてもらっていいですかてなんか この見た目なんかウンパッみたいななんか さなんかあのなんかウンバット系のなんか し動物がこうやってなんか黒目ガチの子が こきたと思ったらなんかもうキュンとし ちゃったもんなんかキュンとしてあって やってたら俺の横のメイクさんとか牛将 さんの女子女子人がはあってなんかああっ てなっちゃってたもんなんかなんかなんか なんかもらいなきしてたそれになんか キュンて本来役者がやるべきじゃないん ですけど本当に もうぱ詰まりすぎてでもそのぱ詰まっての が伝わってくるからなんか必うんでも大 ウンバットっぽいから大丈夫なんだよ大よ ちょっとこれからウンバットで頑張ります そうそうそうそう

俳優の石原さとみさんが6月6日、東京都内で行われた主演映画「ミッシング」(吉田恵輔監督、公開中)の「“心揺れる”ティーチイン付き上映会」に登場した。石原さんはクライマックスの車のシーンの撮影で、弟・圭吾役の森優作さんから合間にハグをリクエストされたことを明かし、「本当にショックで。いやもうショック」と当時の心境を振り返った。

 そのときの状況を石原さんは、「最後の車のシーン、何度も何度も撮影することになって。途中で、最初の新鮮な部分とはちょっと違う空気になっていると感じた。そこで1回休憩に入ったとき、森君から、『弟、姉として、お姉ちゃん1回ハグしてもらっていいですか』と言われた。それがショックだった」と説明した。

 そう感じた理由を、石原さんは「私から言うべきだったなと思って」と口にし、「私がこの空気を変えなきゃいけなかったのに、先に言わせてしまった。自分自身が情けなくて。もっと震えとか熱みたいなものを『先にいい?』と私から聞いてできなかったのだろうかって」と反省の色をにじませつつ、真意を明かした。

 イベントには、森さん、細川岳さん、吉田監督も出席した。石原さんの発言を受けて森さんは、「(自分は)毎回新鮮にやるテクニックがない役者。何とかしないといけないと思って、(石原さんは)姉役だから抱きついてもいいだろうと“リトル森”が言って(笑い)。角度を変えてエネルギーをもらうといろんな状態が変わって良い。ありがたかった」とユーモアを交えながら感謝した。

 映画は、吉田監督によるオリジナル脚本で、娘の失踪事件をきっかけにマスコミと世間の声に翻弄(ほんろう)される母親とその家族を描く。石原さんは出口のない迷路をさまよい続ける母親・沙織里を演じた。

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#石原さとみ #ミッシング

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