永野芽郁がいない! 撮影現場で監督あわてる/映画『はたらく細胞』製作発表会

はい監督からしてこのね2人との現場させ いかがだったんですかえっと中野さん本当 にあの完璧な細胞でしたね嬉しいどこで どうやって細胞の薬作りしたのか ないやいや 自分の体に聞いてやったんですけどね細胞 の薬作り何を言ってるんですかそんなわけ ないでしょいまもちろん原作も色々読み ましたしアメもいっぱい見ましたしはい です和歌山県で撮影した時にそれこそあの 日800人以上のエキストラの方にご参加 いただいて撮影してた時にあの監督がめい ちゃんがいないってずっとおっしゃってて でも私全然いるんですカメラの前にで監督 いますってやったらあようやく私のこと 見つけてくださってでまやっぱ本当に みんなビジュアルが一緒なんでみんな探す のが大変だしいやめちゃん見つけるとまだ 楽なんですよ髪の毛1人1人赤かったから はい佐藤武尊さんを探すのが大変なんです どこ行った全部真っ白なんでうんどの 真っ白かわかんないですうんええそれは すっごい記憶に残ってますね今までにない 経験でしたいないぞって自分がされる経験 っていう ね武尊さんまいろんな撮影言までいろんな なんか洞窟行きましたよねえ洞窟はいはい はいはい茨城県です茨城かなうんなんか そっちの方でしてよねあの要はその体内を 表すためにいろんなところに行ってるん ですよ こうなんだろうなで具合が悪くなったり ちょっと病気になったりするとロケも荒れ はてていくんですようんうん変な洞窟で もう今にも石が崩れ落ちそうなところで 本当に僕特以来の爆破やったりと かいやそれすごい はいあまさにこうあの自分のあの体内で 具合が悪かった時とかはこういうことが 起きてるんだっていうのを想像しながら やってましたけど面白かったですなるほど ありがとうございます

映画『はたらく細胞』製作発表会が6月11日に都内で行われ、永野芽郁、佐藤健、武内英樹監督が登壇した。

本作で永野芽郁が演じるのは、体内の各器官に酸素を届けるため奮闘する、キュートな主人公の一人・赤血球。そんな赤血球と共に体内を守るもう一人の主人公・白血球(好中球)を佐藤健が演じている。

赤血球役も白血球役も大勢のエキストラが参加している本作。撮影を振り返った永野芽郁は「監督が『芽郁ちゃんがいない』って仰ってて、でも私、全然いるんです。カメラの前に。で『監督(私)います!』」と自らアピールしたとコメント。「みんなビジュアルが同じなので」と続けた。

これに対し武内英樹監督は「芽郁ちゃんはまだ見つけるのが楽なんです。髪の毛が一人、赤かったから」と切り出すと、「佐藤健さんを探すのが大変だった。全部真っ白なんで」と白血球を演じた佐藤健について言及していた。

#はたらく細胞 #永野芽郁 #佐藤健 #映画はたらく細胞

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