永野芽郁、佐藤健と朝ドラ以来の再会 白塗り姿に「笑いが止まらなく大変」 実写版「はたらく細胞」でダブル主演

初めに設計旧約長野めさんお願いします はいえ石球を演じました長野めですああ なんかこういう制作発表というんですかが 私はなかなかない機会なのでちょっと ドキドキするんですがえ今日皆様にえ 私たちが演じるということをお伝えできて 嬉しく思っておりますよろしくお願い いたしますよろしくお願いいたし ます続きまして八役佐藤武尊さんえ白血球 を演じました佐藤武尊です えー撮影も終わってしばらくたってあの この話を早くしたくてうずうずしていたの で本日情報解禁できること非常に嬉しく 思いますまだえ完成はしてないんですけど も繋がってるえ映像を見まして本当に非常 に面白かったですもう笑ってなける王道の エンターテインメントを楽しみながら理科 の勉強ができる え孫に見せたい作品になりましたえ本日は どうぞよろしくお願いします確かに よろしくお願いしますえ主演のお2人はね ま今はね映像見てまこれはハマり役ですよ とお互い言ってましたけど最初は長野さん どう思いました設計約ですけれどもそう ですね最初マネージャーさんがあの長野 さん血約の話が来ててって言われた時は あの本どういうことか全然あの理解ができ なくてえだ誰がせ私が設計教をやるのって いうところから始まったんですけどでも きっと最初で最後になる設計球だなと思っ たのであの嬉しく楽しみにしておりました あそうですかはいたるさんいかがでした僕 はあの漫画を読んであとにかくこの世界観 に惚れてしまってでませ白血教役っていう のはあのイメージをはあの湧きましたね あイメージしか湧かなかったですあそう ですか逆にこれをやらなかったら今まで俺 は何をしてたんだとそこまでこの作品この 役をやるために今まで俳優そして頑張って きたんだなっていう思いましたそうだった のはいあの集体制です集制あ佐藤武尊の集 制になった作品っていうあこれは皆さん よろしくお願いいたしますすいませんそ 一言みたいよ中野さん中野さん武尊さんは もうほらもう俺しかやる逆にやってみてあ やっぱりこれ私がやる役だったわと思い ましたな思いました私がやるべきだった私 の集性ですいやそこ笑うのまずいでしょ だってえ実際にやってみてままだね いろんな言えないこといっぱいあると思い ますが細胞薬やってみて長野さんどうだっ たんです かやってみてどうだったうんそう細胞役な んですけどもちろんあのお芝居してること だったりとかやっていることは普段こうお 仕事してることとこうあんまり変わりは ないんですがやっぱ世界観がすごく はっきりあるのでいつも以上にこう楽しく 純粋に自分自身が面白がりながらやれた気 はしましたああはいまただ監督がほら何で もありの世界だからって話がありました けどもやっていてすごく大変だったりとか ま逆に楽しかったりとかか大変だったこと てどんなことがありましたあの初日の日に 割とこう感情をちゃんとこう入れて演じる シーンがあったんですけど横を見たら 真っ白な人がいるわけじゃないですかで あのたるさんと久しぶりの再会でもあって そか以前あの朝のドラマで共演されてるん ですねはい共演してからもう5年ぐらい ですか5年6年ぐらいぶりにお会いして あった姿がもう真っ白だったんであの真剣 なシーンなのにどうしても私は笑いが 止まらなくなるという現象が起きてそれ ちょっと大変でしたあ別に武野さんは 笑わせようなんて気持ちはこれぽっちも なくても真剣にもう自分のはまり役をね もうけをやろうとしてんのにいやでも光栄 ですねあそれぐらいでも俺ま確かに真っ白 であの面白かったと思うんですけど意外と 長野さんの石結球の方が面白い説僕は唱い とちょっと髪が跳ねて 何あの帽子は可愛いじゃないですうん 可愛かった ですじわじわ来ますあそうですかえでも 実際にやってみて大変だったことていうの はななかったりしたんですかそのま初日の 話ありましたけどやってみていやもうあの 本当にたるさんに笑わないっていうそそこ が1番大変はいなんかその面白い格好では ないんですけど2人ともこう普段ない ビジュアルで真剣にやってるっていうのが また面白くてそこでこう白ことやり合って たらもっと面白くなかったのかもしれない んですけどなすごく真面目にやってるのが 面白かったですねるああえ武尊さん改めて まほらあの久々の共演って話はありました けども今回ま石結球八卦球ですけども長野 名さんとの共演いかがでしたいやあのまず 血球ってものすごいたくさんいるんですよ 先ほどの映像にありましたけどものすごい あのたくさんいるんだけどそれぞれやっぱ 個性があっていろんな血球いろんな があってでもそれでもやっぱ長野さんすぐ 分かったんですよその大衆の中にいても これが花かっていう風に思いまし たなさんなんかすごい褒められてますけど も今褒め上手なん ですたるさん本当に褒め上手でありがとう ございますえたるさんはまあ大変だったり ま面白かった嬉しかったことてなんか撮影 中なんかありましたまだから白血球も たくさんいるんですよものすごいたくさん いてあの全員真っ白なので逆に あの結構先輩とかも紛れ込んでるんですよ 白血球の中にあまだそれは言えない いろんな結その素通りしてしまったりとか あ気づかなかったりとかがありましたね だって真っ白なんだもんだからお互い わからなくてそか今日もよろしくお願いし ますって本当言うべきなの言うべきなん ですけどいち早くはいそうもう素通りでし たはあはい白すぎてそれ長野さん大丈夫 でした挨拶関係とかはもう ちょ意外と大丈夫だったはずわかんない ですよねももしかしたら私もすごい素通り してる可能性ありますよねあれ武尊さん あの白いあのメイクてあれ大変だったん ですかあれ意外とでも気持ちよかったです ねなんかはいどんどん自分が白く塗られて いけば行くほどなんか こう気持ちよかったですね 何を言ってるんですか2回言いましたね今 なんかあこれが俺の本当の姿だったんです さっきからそれ多いですね なんかやっと出会えた本当の自分あいう風 に思ってますだなるほどわかりました ありがとうございますまずは長野さんお 願いしますはいこれ立った方がいいですか 座ったまま座ったままで大夫座ったままで はいえ本日はありがとうございますあの 今日からですねこうやって少しずつえ キャストの発表だったりとかえ作品の続報 が皆様にお届けできるんだと思ってすごく ワクワクしておりますそして何よりあの 完成を皆様に自信を持って楽しみにしてて くださいと言える作品ができていること できていくことすごく嬉しいです是非 楽しみに待っていてくださいよろしくお 願いいたしますありがとうござい ますでは佐藤 さん えっと僕この映画のジャンルが何なんだっ て聞かれたらヒローもだって答えるんです よまそれはアクションがあるからってい 後頭もあるんですけどというよりかはあの ヒーロものこうなんだろうなえ条件という か要素があってま罪もなき市民誰かいます よねでその人を脅かす悪がいてまその人こ 守るで悪をやっつけるヒーローがいるこの 3つがあればヒーローもなんですねえー まさにもう今あなたの体にこう侵入してき た悪のウイルスをつつけるヒーロー我々 細胞がいてあこれあ間違いなく市場最小で 最も身近なヒーローだなっと思ったんです よ僕たちの体の中にいるヒーローだなと 思ってま僕は過去に変身してヒロをやって た時期がありますんで人1倍そういう ジャンルにはうるさいというかあのそう いうジフがありますんでかなり本当にこう 冗談じゃなく気合いを入れてえ演じさせて いただきましたえーなんかこう気分が優れ なかったり体調が悪かったりした時は そっと胸に手を当ててあ今自分の体の中で たくさんのヒーローが戦ってくれてるんだ なっていう風に想像してみてくださいえ 12月の公開楽しみにしててください本日 はありがとうございました

俳優の永野芽郁さんと佐藤健さんが、12月公開の映画「はたらく細胞」(武内英樹監督、12月公開)でダブル主演を務めることが6月11日、明らかになった。映画は、人間の細胞を擬人化したキャラクターが登場する清水茜さんのマンガを実写化。永野さんが赤血球、佐藤健さんが白血球を演じる。永野さんと佐藤さんは、2018年に放送されたNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」以来の共演。

 同日、製作発表会で東京都内で行われ、永野さんは佐藤さんについて「健さんと6年くらいぶりにお会いした姿が真っ白だった(笑い)。真剣なシーンなのに笑いが止まらなくなって大変でした」と予想外の再会を振り返っていた。

 永野さんの発言に対して佐藤さんは、「確かに真っ白で面白かったと思うけど、意外と永野さんの赤血球の方が面白い。ちょっと髪がはねていて。それと何、あの帽子は(笑い)」と切り返すと、永野さんは「可愛いじゃないですか」とにっこり。佐藤さんも「すごいかわいかった。(赤血球の面白さは)じわじわ来ます」と笑顔で応じていた。

 本作のオファーを聞いた際の感想を聞かれ、永野さんは「最初言われたときはどういうことか理解ができなかったけど、きっと最初で最後になる赤血球かもと思って楽しみにしていた」とコメント。

 佐藤さんは「僕はマンガを読んで、とにかくこの世界観にほれてしまった。白血球役はイメージしか湧かなかった。逆にこれをやらなかったら今まで俺は何をしていたんだと。この作品、この役をやるために今まで俳優、そして頑張ってきたんだなと思った。僕の集大成です」と作品への熱い思いを語った。

 最後のあいさつで、永野さんは「完成を皆様に自信を持って楽しみにしていてくださいと言える作品ができていること、できていくことがうれしい。ぜひ楽しみに待っていてください」とアピール。

 佐藤さんは「映画のジャンルを聞かれたら、ヒーローものと答える。ヒーローものの条件や要素があって、罪もなき人を脅かす悪がいて、その人を守るヒーローがいること。まさに体に侵入してきた悪のウイルスをやっつける細胞は、身近なヒーローだと思った」と口にし、「僕は過去に変身してヒーローをやっていた時期があるので、人一倍そういうジャンルにはうるさいというか自負がある。気合を入れて演じました。楽しみにしていてください」と呼びかけていた。

 「はたらく細胞」は、「月刊少年シリウス」(講談社)で2015~21年に連載。人間の細胞を擬人化したキャラクターと細菌との戦いや日常が描かれた。テレビアニメ#化、小説化、舞台化のほか、スピンオフ「はたらく細胞BLACK」もテレビアニメ化もされた#。

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#永野芽郁 #佐藤健 #はたらく細胞

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