永野芽郁、高橋文哉からの花束に笑顔 感謝の言葉を「こんなに真っすぐ言ってもらったのは初めて」 映画「からかい上手の高木さん」舞台あいさつ

まずは高木さんを演じられました主演の 長野めさんですお願いいたしますはい皆 さんこんにちは高木さん役を演じました 長野めいですえもう私たちが一緒にこう 舞台挨拶をするのが今日が最後なのでえ その日に皆さんとこうしてお会いできて 嬉しいなと思います最後まで楽しんでいっ てくださいよろしくお願いし ますありがとうございます続いて西方を 演じられました高橋さんですお願いいたし ます こんばんは西方役を演じました高橋谷です え皆様本当に今映画見た直後でほやほや ほやほやふわふわの方もいらっしゃると 思うんですけど1番ふわふわして僕 いやいやしてないしてないふわふわはして ないですどすっとはい血に足つけてます はいあの楽しんでいき ましょう今日はですねこれまでもう主演と して作品を引っ張り続けは撮影もちろん ですが宣伝活動長きにわって長野さん 頑張ってこられましたはい長野さんに高橋 さんから花束の造がありますわいつの間に すごくないですかマジックじゃんえ今僕 ポッケから作ったんすよちょうどまたまた ちょうどえこれあのプールの時ねすごいっ すよねちょっとまだ渡さないですけどね何 なわけこれプールの時のブーケと同じ再現 再現現ですかねすごいえ違うあの再現した ものですはいすごい ちょうど早く早くはいではえもらっていい んですよね私がそうです高橋さんからはい 長野さんにメッセージを送っていただいて 是非花束の想定をお願いしますはいいい 言葉ねやめてください今日で最後なんだ から私あり挨拶あはいありがとうござい まし たあんまりないんですけどねそっちから アクションされることうんごめんごめん なんかこうあのこの機会を頂いた時にま何 を話そうかなとすごく考えたんですけど うんやっぱりこうま撮影があって公開がし てでそこから公開してから本当にほぼ毎週 のようにお会いさせていただいてこう撮影 の時にこうたくさん引っ張っていって いただいた感覚が蘇ってきましたし公開で こう番線で久々にお会いした時に長野さん の笑顔を見て高木さんも思い出しましたし その頃とった記憶とかま楽しかった記憶と かたくさんのことがフラッシュバックして で僕が本当に感謝しているのは撮影の時 に本当にこうなんて言うんですかねま距離 を詰めようと頑張ってくださっていたと 感じてたんですけど僕自身は本当にその 長野さんの全ての一歩をあのきっかけを 全部いだいて本当に甘えすぎてしまってい たなと今振り返れば思うんですけれどもで もそこに甘えさせていただける器の大きさ と信じたいと思え 背中を持ってらっしゃる長野さんの主演作 にま西方と高木さんていう関係性で一緒に お芝居をできて本当に良かったなと思い ましたしまた一緒にできるように頑張り たいと心 から思わせていただいたのでまた会える日 を楽しみにうん頑張りたいと思います ありがとうはいお疲れ様でしたありがとう 嬉しいですふみや君にこんなにちゃんと まっすぐなんか言ってもらったの初めてな んでいつも2人でずっとふざけてるから なんかすごいちゃんとすごい嬉しかった ですしあの私は現場でずっとふみや君と 過ごす時間が多い中でそのふみや君の役に 対してだったりとか現場にいることだっ たりとかそれこそ今すごいいろんなところ でふみや君のことをお読みかけするたびに 本当にお忙しい方なんでその中できっと 自分の中である葛藤だったりとかいろんな ことを徐々に私に見せてくれるようになっ てでその姿をなんか守りたいって思う ちょっとこう年齢は1つしか変わらないん ですけどちょっとお姉さん心もあったし なんか彼が楽しんで一緒にお芝居してくれ たらいいなって思うような人でずっといて くれたのできっとあのふみや君は私に 引っ張ってもらったって言ってくれたけど 私は私でふみや君に引っ張ってもらうとこ す多かったので私も感謝していますまた 一緒にできますようにできますようにはい ありがとうございましたありがとうござい ますちょっと真面目モードすぎてねうん こんな目を見てゆっっくり話すことがそう 元気でねはいいやもうね素敵なメッセージ すぎて私が投げてきちゃう泣いて泣いて 泣いて泣いててこの2人の関係性がね本当 に素敵なんですよねありがとうございます がねこの2人で本当に良かったなと私も 思います最後に長野めさんより皆様にご 挨拶を頂戴しますはいえ映画カカ上手の 高木さんという作品をえふみや君とそして 他のキャストスタッフの皆様と一緒にえ 作れたことを嬉しく思っておりますえあと はもう本当に劇場で皆様がこの2人のえ 片思い面白い面白いほど見通しあの愛情 表現のやり取りを皆様が劇場で楽しんで いただくのみだなと思うと同時に皆様が どんどんどんどんお友達だったり家族だっ たりにあの広めて進めてくれたら嬉しいな と思いますあの本当に今日この舞台挨拶で 最後になってしまうのちょっと寂しいん ですけどでもまだまだこの映画は皆様の手 によって繋がっていくものだと思っており ますので是非最後まで楽しんでいただけ たら嬉しいです本日は本当にありがとう ございました

俳優の永野芽郁さんが6月19日、東京都内で行われた主演映画「からかい上手の高木さん」(今泉力哉監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに、共演の高橋文哉さんと登場。舞台あいさつ終盤では、本作が初共演となる高橋さんが永野さんへ感謝の思いを明かして花束を贈る場面があり、永野さんは「うれしいです」と笑顔を見せた。

 花束を持った高橋さんは「感謝しているのは……撮影の時、(永野さんが)距離を詰めようと頑張ってくださっていたと感じていて。きっかけを全部(作って)いただいて、今振り返れば『甘えすぎてしまっていたな』と思うんですけど……」と回顧。続けて「でも、甘えさせていただける器の大きさと『信じたい』と思える背中を持ってらっしゃる永野さんの主演作で『西片と高木さん』という関係性で一緒にお芝居ができて、本当に良かったなと思いました。また一緒にできるように頑張りたいと心から思わせていただいたので、また会える日を楽しみに頑張りたいと思います」と語り、永野さんに花束を渡して場を盛り上げた。

 花束をもらった永野さんは「ありがとう」と応え、「うれしいです。文哉くんに、こんなにちゃんと真っすぐ言ってもらったのは初めてなので(笑い)。いつも2人でずっとふざけてるから」と喜びを表現。さらに「文哉くんは『私に引っ張ってもらった』と言ってくれたけど、私は私で、文哉くんに引っ張ってもらうところがすごく多かったので、私も感謝しています」と高橋さんへの感謝の気持ちを語っていた。

 映画は、山本崇一朗さんの同名マンガが原作。隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片のからかいをめぐる日常を描いている。今回の映画は原作の中学生時代から10年後を描いたオリジナルストーリー。教育実習生として母校へ帰ってきた高木さん(永野さん)と、母校で体育教師として奮闘する西片(高橋さん)が再会する。

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#永野芽郁 #高橋文哉 #からかい上手の高木さん

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