石原さとみ「Destiny」最終回放送直前の取材会「人生で初めて！」 子育てとの両立で「命懸け」のハードスケジュールに
さんよろしくお願いしよろしくお願いし ますはい最終回のまずあの今日最終回です よね9時からなんですけど今何時ですか5 時半のタイミングで革命取材ってのは私 人生で初めてなので本当に皆さんのあの タイピングの速さ今すぐ更新しそうな ぐらいのこのリアルタイムであのこう宣伝 をさせていただけてるっていうことが本当 にありがたいですしこう集まっていただい て本当にありがとうございますわざわざお 時間取っていただいてさん方々鳴らして いただいて本当にありがとうございます ありがたいです今日よろしくお願いし ますありがとうございじゃあ早速ですね あの記者の皆さんよりえご質問を頂いたし たいと思いますご質問のある方どうぞ挙手 にてお願いいたしますいかがでしょう かはい どうぞえさからも 角最初迎になりましたけどま直のお気持ち からます あのこの撮影からこうクランカップを終え て えっと初に初回の番線があの3ヶ月弱前 ぐらいにあったじゃないですかあのそその 時はすごくあんまり久しぶりな感じもし なかったですしすごくワクワクしてたん ですけどそこから最終回までがすごくあっ という間に感じていて多分ま前9話って こともそうです けどなんかあっという間に終わっちゃう なっていうのとまその分あのとても強烈に 覚えてるの撮影期間がすごく凝縮された 作品でお届けできたんだなって思うとあ やっとあの最終回がお届けできるんだての はすごく嬉しいですね はい主の方々反とか反響とか周りですかあ なんかびっくりするぐらい反響いただき ましてあの それこそ海外旅行に行った友達とかもう 普通にあの配信でも見るしなんか海外の 友達とかもそうなんですけどなんやっぱ 配信の力っていうのが今回すごくあの感じ まし てすごく多くの方に見ていただいてるなっ ていうのがすごく実感としてありますあの 声をかけていただく機会が本当に多く て今勇気て叫んだタイミングだからそれ 以降言わないでとかなんかこうみんなそれ それぞれのあのその次のこう展開をもう今 追ってる状態の子とかも周りにいてそれで えまそんな話しないでっていうのとかも すごくなんかあまり周りでは結構応援はし てくれてるんですけどほんまにこうリアル タイムで応援してくれている見て楽しみに してくれているしかも次回が気にな るっていう子たちがすごく多くてそれ すごくなんかなんで ああ 自分ま あのそうですね2年前に子供 を踏んでから本当に生活が180度変わっ たの でその上 で今までと 同じ仕事のは難しいってことは本当に思い ましたでもだから こそ心から挑戦したいと思える作品しか 自分の中で はなんて言うん でしょう本当命がけだったんですね ミッシングにしてもデスティニーにしても なのでそのぐらいの自分のこの心が こうどんな状況になっても揺さられない ようにっていうのと自分で自分のブを心を すするっていうことだったりとか体力の 部分でもそうですけどケアをするってこ だったりとかなんか自分の中で強くなけれ ばいけないっていうことが すごく感じましたなのでそういう意味では 映画もそうですしこの 思える作品だったのでなんかすごく私は 恵まれてるなと思いましたしなんか 乗り越えるには1人では絶対に無理だって ことが分かったので本当に今まで以上に 家族を始めキャストスタッフの皆さんへの 感謝は溢れていますなのでこれから もそういう作品に出会えたら本当にいいな とのすごく思いますねありがとうござい ます じゃありがとうございますありがとう ございます
連続ドラマ「Destiny」（テレビ朝日系、火曜午後9時）の取材会が最終回放送当日の6月4日にテレビ朝日（東京都港区）で行われ、主演の石原さとみさんが出席した。最終回直前にもかかわらず集まった多くの記者の数に「きょう最終回ですよね？」と目を丸くした石原さんは「（最終回放送日の）午後5時半で取材会なんて人生で初めてです……集まっていただきありがとうございます！」と笑顔であいさつし、取材会は和やかなムードで行われた。
初回～第8話の見逃し配信の累計再生数が2400万回（ビデオリサーチ調べ、4月9日～6月2日計測）を記録し、テレビ朝日のゴールデン・プライム帯史上最高記録を更新し続ける今作。石原さんは「びっくりするぐらい反響をいただきまして、海外旅行に行っている友達も配信で見てくれたり、配信の力を今回すごく感じました。多くの方に見ていただいているなと実感します！」と喜んだ。
また「2年前に子供が生まれてから生活が180度変わった」と語り、「（映画）『ミッシング』も今作も、心から挑戦したいと思える作品で、（撮影は）命懸けでした。自分を削りながらでも挑戦したいと思える作品でした。（子育てと両立するスケジュールは）乗り越えるには一人では無理でした。今まで以上に家族、キャストへの感謝であふれています」と述べた。
サプライズで、相手役の亀梨和也さんの手紙が届き、司会から「久しぶりの連続ドラマの撮影で環境が違う中、大変な部分もあったと思いますが、石原さんの熱量に刺激をうけながら、奏と真樹として生きられたこと感謝いたします」と読み上げられると、「うれしい！ こういう字を書かれるんですね。字もカッコいい！」と笑顔を浮かべた。
そして、最終回については「奏の運命というものに対してどういう決断をするのか楽しみにしていただけたら」とアピールした。
ドラマは、「Dr.コトー診療所」（フジテレビ系）シリーズなどで知られる脚本家・吉田紀子さんのオリジナル作。横浜地検検事の奏（石原さん）が、大学時代の恋人・真樹（亀梨さん）との12年ぶりの再会を機に、大学時代の事件と、東京地検の主任検事だった父・辻英介（佐々木蔵之介さん）の死の真相に向き合うサスペンス＆ラブストーリー。
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#石原さとみ #亀梨和也 #Destiny