石原さとみ、観客からの質問に答える!『ミッシング』“心揺れる”ティーチイン付き上映会

皆さんこんにちは今日は本日は本当に わざわざ足を運んでいただきありがとう ございます石原です え5月17日に公開されてから舞台あその 前もそうですけど舞台挨拶も何度もさせて いただいてですけど私正直こんなに 多く劇場で舞台挨拶したの初めてですなの でありがとねぱいすく嬉しいですいや見て くださった方のこのお顔を見れ るっていうのはなかなかない経験なので 本に贅沢な今日短い時間ですがよろしくお 願いしますありがとうございますえ こんにちは森と申します今日はえ足で来て 来ていただいてありがとうございますえ 石原さんがいるんでちょっと緊張してます え今日は頑張りますよろしくお願いし ますこんにちは細川と申します本日は ありがとうございますえ短い時間ですが よろしくお願いし ます田です今日はありがとうございますえ すごい反響が大きくててですねあの僕の 映画にしたは珍しくえお客さんもたくさん 入ってくれてあの本当に全然違うんだから ねあのもう本当だもうだって前の映画を 本当2日ぐらいで公衆的に生えるぐらい なんかそんなことこれマジあとデータ出し てやるよ来本当にすごい嬉しいのねだから そのもうエゴサちだからさエゴさすだけど がさもうすごい書いてくれてんのへうんほ で1週間前にああの記事すごい良かったな と思っ誰か書いてくれたTwitterの 探そうと思2度と探さないいっぱいある じゃんへえ幸せですよろしくお願いし ます私昨日あの私NHKでレギュラーの 番組持ってるんですけど取説っていう番組 持ってるんですけどそこであのトリキ役の 浜田まさんって女優さんが見てくださって であのさとみちゃんと1回目見た時にに 本当に苦しくて辛かったってだけど光を 一筋の光を感じたけどもっと光が欲しいと うんだから2回目その2日後に見に行った んだて言ってすすごい2日後に見に行って あのもう結末も知ってるしだから最初から あの光を求めて野菜さを求めて見ていっ たら本当にそれキャッチできたって言って てで今はそれをこの自分の中でこの砕い たりとか染みつけたいから3回目見に 行こうと思うって言ってて役者さん でまさかと思ってそんな風にリピートして くださるうんのが1番近くにいる共演者の 方でいてくださるなんてのがすごく嬉しく てだから本当にななんて言うんでしょうお 世辞抜きでそうやって行動を移して くださる方がいらっしゃるっってことがす く嬉しかったですねうん今日はあのね皆様 見たばっかりでいろんなこう感情が渦巻い てると思うんですけども是非色々せっかく あの皆様登壇いただいてるのでちょっと 質問今日はTという形でさせていただけれ ばなと思いますそれではちょっと早速あの ご質問のあるか集いただいてタの方で立て させていただきますのでマイクを持った方 が走りますのでぜひぜひ手を上げて いただければと思いますちょっと証明が すいませんくいってくださって ありがたい眩しく見えないのねはいそう ですねすいませんじゃあちょっと遠くから 行こうかなえっと右そうですね右後方の 女性の方行きましょうか 石原さんに質問ではいと石原さんから見て 細川さんと森さんのすごかったエピソード があれば教えていただきたいですすごかっ た エピソード一気にハードルがありまし すごいいやでもえすごかったエピソード えでも2人はあの 一瞬にして溶け込みますよねあのその生活 感と言いますか空気にうんだからそれが 本当に羨ましいなっていうのは本当にこの 現場で思いました監督もよくおっしゃって ましたもんねえスタッフさんですかていう そうそうそうだってホスカ君なんて撮影部 の中に本当に後ろにいると本当に分かん なくなるもんうんいや僕だって初日森君の 前通ったらお疲れ様ですとめちゃ仲いい はずなのにそんなで馴染んじゃったでしょ 馴染背中がもう本問だったんねうんいや私 も何度もななんて言うんでしょスタッフ さんとしてこうスルーしそうなぐらいの 感覚になるぐらいうんですけど私そう森君 はあのそれこそ最後の車の中のシーンで うんうん こうななんて言うんでしょうこう何度も 撮影したじゃないですかあそこのシーンで であの1番最後の車のシーン皆さん覚え てらっしゃると思うんですけどそこの シーン何度も何度もこう撮影することに なりましてで途中でちょっとこう空気が なんか最初の新鮮な部分とはちょっと違う 空気になっているなって感じたんですよで そこで1回休憩が入ったんですよね休憩が 入ってでその時に森君がこの弟姉として お姉ちゃん1回ハグしてもらっていいです かって言われて私もそれも本当にショック でいやもうショックもう私ショック ショックあの私から言うべきだったなと 思っ て私がこの空気を変えなきゃいけなかった のにうん先に言わせてしまったと思って その前に私青木さんとのシーンで青木さん が泣き崩れるシーンを1番最後のラスト カートのところでうんあの肩を抱きに来て くださってでその震えとか熱っていうもの をこう2人で共有してそれで高め合って から本番に行ったんですけどそれも青木 さん発信だっったんですよ近づいてきて くださってうんうんで私はその行動が本当 に嬉しくてこういう役者になりたいって 青木さんに対してすごく思ったんですね うんでその後に森君とのシーンで同じよう に言わせてしまったっていうことが私も 本当に自分自身が情けなくてショックで なんで私真面目真面目だ私は森くに先に うんうん触れることができなかったんだろ うって思ってもっとこううん震えとか熱 みたいなものを先にいいって聞いてから できなかったんだろうかっていうのを言わ せてしまったと思ってすごい申し訳ない 気持ちになりましたしやっぱりそういう この行動に移してくださったっていうのは 私が本当に尊敬すべきアプローチの仕方を してくださるなっていうのですごいなと 思いました本当にすいませんの時なんで こうちょっと抱きしめてもらっていいです かっていうこう気持ちになったんですか いやなんかこうやっぱりこうものすごく 大事なシーンだって台本を見て思ってたし 生半かな熱量で挑めないしでもやっぱ撮影 上何回も撮ってると自分はこう毎回こう 新鮮にやるテクニックがないうん役者なの でそうなんかこうなんとかしないとって 思ってそう体動かしててでそう姉ちゃん役 だから姉ちゃんに抱きついていいだろう みたい なこうもリトル森が言っててうん行け みたいな うんトラブリューの声量で言わなくていい トので言わなくていわなていでそれに押さ れて行ってうんうんたらこうやっぱりこう 角度変えてエネルギーもらうとすごくこう いろんな状態が変わっていってうんって いう撮影だったので自分はもうそんな石原 さんにそんな思わせるようなことていう より本当にありがたかったですはいえ 素晴らしいねシーンだったですよね皆さん 私もすごく胸を打たれましたが監督は多分 あの撮影現場で役者の方にちょっと 抱きしめてもらっていいですかと言われた の初めてだったんじゃないかなと思うん ですもう俺も言われたんだけどそれにあの ないよね初めてですよねあそうなんですね ないでしょ普通だって役者が近づいてて 監督はしてもらっていいですかてなんか この見た目なんかウンパットみたいな なんかさなんかあのなんかウンバット系の なんか動物がこうやってなんか黒目ガチの 子がこう来たと思ったらなんかもうキュン としちゃったもんなんかキュンとしてあっ てやってたら俺の横のメイクさんとか将 さんの女女子人がはあなんかはあってなっ ちゃってたもんなんかなんかなんかなん もらいなきしてたそれになんかキンて本来 役者がやるべきじゃないんですけど本に もう切羽詰まりすぎておでもその切歯 詰まってんのが伝わってくるからなんか キュンて必うんでもだウンバットっぽい から大丈夫なんだよ大よちょっとこれから ウンバットで頑張りますそうそうそうそう うんありがとうございますああれガくはガ くは私あんですかあれじゃないのトラブル の時どうしてたのどどうしてたのおおえで もなんか中村さんが永遠緊張してたって 暴露してましたようんいや緊張してなかっ してたやろしてなかったですけどねどっち いやでも あのあの昨日僕その映画館でミッシング 改めて見てあの中村さんのおかげやなと ほんまに思いましたなんでど中村さんが 面白く受けてくれてたからせなんか良かっ たなと思ってなんかトラブリって言ったに うて言うじゃないですかあれがあれで本当 ありがとうございますと思ってでもあれね これテイク3ぐらい使ってるよトラブそう なんですねの本番時はトラブリーって言っ て たなんか1発目のトラブリューにしては だいぶ攻めたなと思ったのねなんかなんか もうトラブリュー知ってる上で言い方の アレンジに飽きた時にトラブリュって言う じゃん3回目ぐらいにあるやつですよ3回 目にあるの1発目でそれだったから多分 それじゃない気がすると思っいやでも多分 ガ君の中では前日かわかんないですけど もう何回も言ってただと思うあ言ってだ いやいや僕はそういうのはあの言わない タイプな全然あれどっちこれわかんないん だけどもわかんないじゃちょっと次の質問 はいじゃあ次の質問行きましょうかいかが でしょうかえこの作品はとてもあの辛く 重い作品なのでちょっとためらったんです けれども見終わってとても優しい気持ちに なりましたえ私のようにえこの作品に ちょっと足踏みされてる方にどのように声 をかけたらいいです かどうしましょうね俺俺もねあのま俺 俺そういう作品ばっかり作ってるんでまず ミッシングの前に俺の作品見る時に体調が いい時にしかとかいつも書かれるのね 俺俺新作作ると絶対体調いい時しか見れ ないとかなんか朝から見るもんじゃないと かなんか色々書かれるタイプもんねえど どういう風にお勧めしたらいいですかね いや見る前は足重いかもしれないけど見た 後絶対良かったって思うから見てほしいっ て言いましたそうなんだねもうそれ言い たいんだけどそうするとさなんかさえっと エンディングがいい終わり方をするって 言っちゃったるわけじゃんなんかだから どこまでネタネタなんだろうな最後すごい 考えさせられたって終わりの映画の可能性 も残ってるわけじゃないまあまあそうです ねだからどこまで言っていいのかなつもう なんかいあなんで言ったかなでも勇気出し てって言いましたあとはなんか忙しかっ たら見なくていいよとも言いましたいや もうなんか無理しないでほしいけどでもん 見たことであの見てよかったって思って もらえると思う からなんかむけでもあげようかなみたいな 気持ちにはなるうんうんなんなんて言う どうすえいやでも自分も えっと見なくてもいいよっていうのは 分かりますうんでもうん自分は吉田さんの 他の作品というかに共通してるなと思うの はこううんなんか分かりづらい生きづらさ を抱えれてる人たちに対しての思いという かまなざしみたいなのがすごいあったかい しうんなんかこうミッシングに関しては こうねあるこ事件というかを使ってるん ですけどそこに注視せずにこうもう ちょっと広げた大きい枠でこう見てみよう かなてうんもらえたらなんか必ずなんか こう届くものがあるなって思うのでうん それも進めてますうんうんあでも確かに 温かさあるよって言ったかもうんうんうん 言った気がするうんいや森君キャラクター が全然違うでしょねちゃんとしたちゃんと したこと言うでしょちゃんと喋れるんです うちの弟なんで受賞してんですかていう人 ではないからね今今めちゃくちゃ頑張って ます今頑張ってそうなのさっきもそうだっ たけど学はいやでも僕は本当にま扱ってる テーマが重く見られがちだなとは思ったん ですけど昨日見た時にその別に思い映画で はないっていうかなんか映画として やっぱりもう面白いと思ってなんか大事な ものがこう1つ増えるような感覚というか ま増えるっていうか思い出すみたいな感覚 があるなと思ってなんかそういうことを 伝えてもらえたらなと思うのとやっぱ映画 には1900円な2000なり上がって ますけどやっぱそれだけの価値があるもの だと信じてますしなこの映画は価値がある ものだと思うのでなんかうんそうですね あの進めていただけたらなんていう風に 伝えてもらったらいいかわからないんです けどお願いしますありがとうござい ますDET [音楽]

石原さとみ、森優作、細川岳、𠮷田恵輔監督が登壇した映画『ミッシング』“心揺れる”ティーチイン付き上映会の模様をお届け!

〜見どころ〜
『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』などの吉田恵輔監督がドラマ「アンナチュラル」などの石原さとみを主演に迎えたヒューマンドラマ。失踪した娘を捜す母親が焦りや怒り、夫婦間の溝、インターネット上での誹謗中傷などにより心をむしばまれていく。青木崇高や森優作、有田麗未などが共演する。

〜あらすじ〜
沙織里(石原さとみ)の娘・美羽(有田麗未)が失踪して3か月。沙織里は世間が事件への関心を失っていくことに焦り、夫の豊(青木崇高)との間にも溝ができ、二人は言い争うことが増えていた。そんな中、美羽の失踪時に沙織里がアイドルのライブに行っていたことが露見し、彼女はインターネット上で誹謗中傷を受けるようになる。

劇場公開:2024年5月17日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0029421
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/missing/
(C) 2024「missing」Film Partners

#ミッシング #石原さとみ #森優作

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