永野芽郁、佐藤健、世界一小さなポスターに感激！／映画『はたらく細胞』製作発表会
まずはね主役の2人監督をお迎えしたんで せっかくですからあの顕微鏡が用意して ございます扱うのは多分学生時代以来だと 思うんですけど世界最初のポスター ちょっと見てもらっていいです かえ すっごええらいよそのリアクションが 欲しいんだからみんなえなんでそうですよ さっき全然リアクションなかったそうだよ 皆さん長野さんを見習ってくださいね結構 静かですこれ意外とすごいよねこれえだっ てちゃんと私たち分かるじゃないですか 分かるたるさんもうちょっと反応して くださいすごいなんか質感がザラザラして うんうん髪っぽいうん紙か俺白これ ポスターですからポスターですえ すごい可愛いいやこれもですね全長4mm サイズの世界最小でもうギネス車から 間違いなく世界最小であろうというお 住みつきいただいておりますえ近日正式に ギネスへの申請を予定しておりますすごい 俺ギネス初めてかもえ私もギネス初めて公 ですやったねそういうリアクションいい ですよ2人ともいいですよいいですよそう だから多分この後多分世界車掌のポスター に乗った初めての主演俳優2人ということ になるということに思いますかなんで今日 ギネス呼んでないんですか確かにこれだけ 記者の方来てんだ確かに今日呼んだ方が 早いんじゃないまし実は今見てるの4mm ですけども日本の印刷技術はもっとすごい んです今回タグを組みました突破印刷この え技術チームの開発でさらに小さいサイズ 1mmのポスターの制作にもなんと今回 成功しまし たお手元にあります1mmあこれねええ はあこれも変えたら見えるのかな見えない のかあそれはですねその顕微教団もすでに もうもはや見えませんやってみてください 私そういうのできなそうだからうんやって み てあ見えるよえ嘘あ本当ですか見える 見えるあ見える見える見えるあれ あの赤血球が転倒ムみたいになってる けどえそれそれ見えてんですか本当に長 さんも見てみてちょっと私できないんだよ なこういう のあ見えるありがとうございます ありがとうございますあ見えますね ちゃんと見えるあすごい分かりました 分かるわかる中野さんとたるさんがい るっていうのあでもたるさんもはや白すぎ てちょっと そうちょっとこれたるさんかわかんないか も私も かたるさん白白い ね真っ白じゃないですかこの辺り行き ましょうかしばらく行きますよ はい以上で映画働く細胞制作発表会を終了 いたします最後にもう一度大きな アクションお願いしますありがとうござい まし [拍手] たDET
映画『はたらく細胞』製作発表会が6月11日に都内で行われ、永野芽郁、佐藤健、武内英樹監督が登壇した。
本作で永野芽郁が演じるのは、体内の各器官に酸素を届けるため奮闘するキュートな主人公の一人・赤血球。そんな赤血球と共に体内を守るもう一人の主人公・白血球（好中球）を佐藤健が演じている。
この日の製作発表では、ギネス申請予定である世界最小となる超マイクロサイズ（タテ4ミリ）のポスターもお披露目され、永野芽郁と佐藤健も顕微鏡を使って覗いてみることに。覗き込むや否や、永野は「えっ、すっごい！」と驚きの表情を浮かべ、そんな素直な永野のリアクションに佐藤も「偉いよ。そのリアクションが欲しいんだから」とニンマリ。さらにこの日は、より小さい1mmサイズのポスターも披露された。
映画『はたらく細胞』は2024年12月公開
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