新垣結衣「第一声で感動」 主演映画のインスパイアソング生歌唱に心打たれる
ご挨拶をいただきたいと思います人見の 小説家広代巻を演じられました荒垣ゆい さんお願いいたします皆さんこんにちは 荒垣ゆい ですあすいませ ん公開から1週間ほどが経ちましたでこう して皆さんが足を運んでくださってこう 席が埋まってるの見るとすごい嬉しいです なんだか今日はとても明るい雰囲気がし ますね会場が会場というかこの間がはい皆 さんのお顔を見れて今日は本当に嬉しい ですありがとうございます今日はよろしく お願いしますよろしくお願いいたし ます続いて人国素直な高校生を演じられ ました瀬さんですお願いしますはい いだきありがとうございます巧麻を演じ ましたは ですありがとうございますえ映画はいかが でしたでしょうかあありがとうござい 嬉しい嬉しいですえこの後も楽しんでいっ てください今日はよろしくお願いし ます 抱きしめ て1つになれなくても抱き しめる よあなたは け新しい光 があなたの瞳 が朝のせを 押している ちょっとこの余韻を壊すのが本当に嫌です ねこのまま浸っていただきたいきたいん ですけれども生でお聞きいただいていかが だったでしょうかいやもうまあでまあで もうなんかうわなんかちょっともうそれで 第1世で感動しちゃってもうその後は やっぱりその歌声でなんかこうこの場の 空気が本当に住んでいくような気がして深 呼吸したくなりました 本当に素敵でしたありがとうございます ありがとうございますありがとうござい ますありがとうございますいやはさん 終わった瞬間思わずね荒垣さんと顔 見合わせてらっしゃいましたけれどもいや もういつも聞いていた歌をこんなに近くで 聞かせていただいて本当に鳥肌が立ちまし たし撮影期間のことだったり映画のことを 思い出して思わず泣きそうになってしまい ました本当に素敵でしたありがとうあ ございますございますありがとうござい ますおさんあの本当に改めてちょっと 大きな拍手をお送りいただきたいんです けれも素晴らしかったですあのありがとう ございましたこういう場所で歌われ るっていうのは初めてですそうですよね なかなかないですよねいかがでしたか すごく緊張したんですけどなんかまおさん とあちゃんの前で歌ってるっていう感じが すごくしてなんか届けたかったところに 届けられたなという気持ちがしてすごく 嬉しかったですありがとうござい ますその感想にまた泣きそうになって しまってね本当に改めてありがとうござい ましたありがとうござい [拍手] ますさあというところで大変残念なんです がちょっとお時間が近づいておりまして 今日ご覧いただいた皆様にゲストの方を 代表しました荒垣さんと早瀬さんから一言 ずついただきたいと思いますまずは綾瀬 さんからお願いしますはいえ本当に 原作そして映画そして楽曲本当に全てに心 を救ってくれるような優しさがあって朝や 私と同じ学生世代の方にも響くところが たくさんあると思うので是非これからも いろんな年代の方に見ていただけたら 嬉しいなと思いました今日はありがとう ございましたありがとうございます そして荒垣さんお願いいたしますはい今日 は本当に見に来てくださってありがとう ござい ますそれが本当に嬉しい ですそうですね撮影から約1年経ちまし て一旦これでまた皆様の前に皆様の目にお 目にかかるのは最後かなと思うんですけど なんかまた1つ大事な ものを自分の中に残る大事なものを作品に いただいたなと思いますし皆さんの感想 からもなんかこう心を救われたり温かくし てもらったりして本当に感謝の気持ちで いっぱいですまた [音楽] えっといろんなことを感じていただいて どんなことでも感じていただいてまた皆様 ののこう人生の中でこうふと思い出して いただいてあ見たいなってこう異国日記の 世界の人たちに会いたいなって思って もらえる瞬間がもしあれば嬉しいなと思い ます今日は本当にありがとうございました
俳優の新垣結衣さんが6月13日、東京都内で、公開中の主演映画「違国日記」（瀬田なつき監督）の「大ヒット御礼舞台あいさつ」にダブル主演した早瀬憩さん、歌手の十明（とあか）さん、瀬田監督とともに出席した。十明さんが同作のインスパイアソング「夜明けのあなたへ」を、アコースティックギターを手に弾き語りで生歌唱。それを聞いて新垣さんが感激した様子を見せた。
映画の予告編に採用された同曲について新垣さんは、「初めて聞いたときに、美しい声で心が澄んでいくような気持ちになりましたし、この映画に寄り添ってくれるような音楽を楽曲で（提供してくださって）、感謝の気持ちでいっぱいです」とニッコリ。イベント中盤に生歌唱が始まると、じっと十明さんが歌う姿を見つめ続けた。
歌唱が終わり、感想を求められた新垣さんは「もう、第一声で感動しちゃって。そのあと、やっぱり歌声でこの場の空気が澄んでいくような気がして、深呼吸したくなります。本当にすてきでした。ありがとうございます」と語った。
早瀬さんも「鳥肌が立ちました。撮影期間のことだったり、映画のことを思い出して、思わず泣きそうになりました」と目を輝かせた。
「違国日記」は、ヤマシタトモコさんの同名コミックの映画化で、新垣さん演じる人見知りな小説家・高代槙生と、早瀬さん演じるめい・田汲朝の対照的な2人が同居するストーリー。なかなか理解し合えない寂しさを抱えながらも、丁寧に日々を重ね生活を育むうちに家族とも異なった、かけがえのない関係になっていく。
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