吉岡里帆、松村沙友里の“笑顔”にメロメロ!?「カワイイ~」 ファッションカンタータ from KYOTO

まずは今日は置き物を着られているという ことで実際に置き物を着られていかがです か先ほどもねハートの置き物着て可愛くっ ておっしゃってましたけれどもはいえ ええちょっとあの なん私の中のちょっと置き物のイメージと 今日はちょっと違ったというかもう ちょっとあの古風な感じではないなんか 新しいデザインだなと思ってこのハートが いっぱいなのが私の中では新でとても 可愛いなと思いましたこの藤井先生の作品 なんですけど絞りで絞り染めをされてる らしくてしりでこんなにいろんな大将様々 なハートだけじゃなくてお星様もいたりと かしてこんなにいろんな形が出せるんだ なっていうのも驚きましたしなんかミニ まうとなんか私まですごい可愛くなれた ような気持ちがしてとても嬉しいです ありがとうございますキュンキュンです ではお隣にいらっしゃる吉岡さんお獣物着 られていかがでしょうあの私はえハート りんごちゃんとはちょっと時代感が違うん ですけどもえ対象のえ竹久夢路さんの オマージュと言いますか夢路の世界を体現 しているような置き物とあとヘアメイクを していただいてます普段黒髪のロングなん ですけどこのパッツンで切った前髪の短い ボブヘアがすごく気に入っているのとあと 帯びとかこの着物の紫色の色合いとか柄も そうですし今だとなかなか見れないような モダンさと個性的なところがすごくあの見 てても面白いなと思いますし着ていても ちょっと違う自分が出てきそうななんか そういうワクワクするようなあの世界観を 今来ながら楽しんでますありがとうござい ます実際に着物と自身の思い出っていうの は何かあったりします か松村さんからお願いしますそうですね たくさんお仕事で来させていただき会が 多かったんですけど二十歳の成人式の時 からもう私の中ではもうピンクの着物が 大好きでずっと何かその節目ふしめの時に もうピンク色の着物を着用してきたので 今日もちょっと ピンク色の置き物が切れてとても嬉しい 気持ちですありがとうございます吉岡さん はいかがですかはいえ本当にピンク めちゃめちゃお似合いであと初めまして だったんですけどめっちゃ可愛いてなって ほとこんなピンクにあう可愛いってなり ましたうんはいあ私の着物の話はえっと私 はそうですねあのえっと父がカメラマンを しているのもありあの子供の時七さんだっ たりとかイベントごとの時に写真を たくさん撮ってくれたんですけどもあの 京都は秋の時期にすごく紅葉が綺麗で本当 にこうシンクに染まると言いますかそれと そっくりの赤色真っ赤なあの着物を着させ ていただいたことがありましてその着物が 今でもあのすごく気に入っていてあの セットがあの実家に帰ると残っているので なんかいつか自分が子供を産む機会があっ たらあのその女の子にそれを着せてあげ 女の子埋めるかは分からないんです けどあのその着物をもし着せてあげれたら いいなとかも思いますしやっぱりこう京都 で置き物を着るというのはこう景色と すごくこうセットなところもあると思うの でやっぱりその景色景色とその時着ていた 着物っていうのがいつもリンクしています ありがとうございますそして今日この ファッションカンタータですが日本の古き ゆき伝統と先進的な芸術文化を発信し続け て お2人が昔から続けていることもしくは 最近始めたこと何かあれば教えていただけ ますかまずは松村さんからお願いしますえ 昔から続けていることは うよく笑う [笑い] へこちらも笑顔になり ますいません本当になんかその本当に昔 からよく笑う子だったみたいで昔の写真見 てると全部もうもう満々の笑顔の写真が いっぱい残っててなんかすまし顔みたいな のがあんまりないタイプの子供だったん ですよでもなんか最近大人になると ちょっとま色々大変なこともある日も増え てくると思うんですけどでもそういう日も 私は もういっぱい笑うようにし て素敵なことですよ毎過ごしてきましたな のででも結構それが今本当にまあずっと 人生幸せだなって振り返っても思うし毎日 楽しく過ごせているのもそのおかげなのか なって思うのでずっと笑っているようにし ますありがとうございますなんかこちらも ハッピーになるような気分になりましたが よ元いただきましたね 吉さんは何か続けてきたこともしかこれ から最近始めたこととかあれば教えて くださいあの私は最近ずっと念願だった 海外旅行っていうのをすごくこう意識的に するようになりましてあの先日メキシコに あの行ってきたりですとかあと今年もまだ ラインナップとして行きたいなとか計画し てる場所があったりもするんですけどあの 黒柳哲子さんとお仕事哲子の部屋に出させ ていただいた時にあの子さんのあの若カコ の写真がプリントされてるTシャツを プレゼントしていただいてそれが ニューヨークで置き物を着て本当にこう道 でこうバッとあの袖を広げてかっこよく ポーズを撮られてるTシャツてかの写真で もうそれがほとに記憶に残っててもうあ なんかいつか私も海外に行って日本の 置き物を着て撮影したいなっていうのを すごくあの思いましたねはいすごく素敵 です是非とても可愛かったびっっくりする 可愛さであの本当に玉ねぎヘアは今の サイズよりちょっとちっちゃめの玉ねぎ でしたその頃からあったんですねぜひ吉岡 さんがニューヨークで置き物切られる時に は私たちも楽しみにしてますのではいどっ かで撮ってあげたいと思いますねそしたら 私そのTシャツ 欲しい嬉しいTシャツ作ってTシャツ 作ろうかなさそして記念すべき30回目と なる今年ののテーマなんですがプレゼント forourFUT今というものは昔から のプレゼントであるという思いが込められ ているんですがお2人にとってあの時が あったからこそ今があるって感じること 何か思いつくことあります か私はもうやっぱり このもう3年前に卒業しちゃったんです けど元々乃木坂46っていうグループで 活動していたのでそのオーディションを 自分で受けたんですよ その携帯から自撮りを取ってそれでもう 応募できる時代だったのでそういう写真を 送ってとかではなくて結構ま気軽という かそんなに難しく考えないで参加したん ですけどでも今思うとそれがすごい今に 繋がってるので本当に良かったなと思い ますその時私浪人してて大学受験の老人生 だんですでちょっと色々大学受験どうし ようって悩んでる時にとっさにとった自分 の行動を今は褒めてあげたいなと思います 人生が変わった瞬間だったんですねはい 変わりましたはいさあそして吉岡さんは ありますかはいあの私もやはりこの世界に 入ったきっかけが自分の人生のターニング ポイントになるんですけどもあの映画村で 撮影をしていましてでそこで映画を撮影さ れてるエキストラにあの参加させていいて 当時地元であの人数が足りてないから エキストラ来れる子たちみんな集めて みたいなのがあってそれであのちょっとお 手伝いにみたいな感覚で行ったんですけど それこそあのピンクの着物を着て町娘役で ま喋ったりも全然なくてただ置き物着てカ つけていただいてずっとこう空を見上げて ただけだったんですけどその時の出会い だったりとか監督さんの言葉とかその時に できた友達とかなんかやっぱりその時の縁 が今のお仕事に繋がってるのであの人あの ピンクの物にはめちゃくちゃ感謝してます はいお2人ともにもうここに立ってるその きっかけが今繋がってるってことなんです ねさあそしていよいよ今日この賞に向けて 最後に意気込みをお願いできます かさっきあの昨日リハーサル参加した時は 結構私緊張してしまって置き物を着ての賞 が初めてなのでどういう風に見せようか なっていうのを緊張してしまったんです けどさっきあの監督に昨日のリハーサル 終わった後もう存分にさえりんごさん らしくさえりんごで行ってくださいって いう声をかけていただいてもうとにかく 楽しんでいただけたらと言われたのでもう 今日は緊張しないでもう私らしく私らしく やってこの今来ている置き物のしさお伝え られたらいいなと思ってるのでちょっと 自分らしく今日は頑張りたいなと思って おりますよろしくお願いします イエイぜひ皆さんハートリンゴさも楽しん でくださいハートりんご吉明さんお願いし ますはいえ私はですねやっぱり生まれ育っ た町でこうやってあのお仕事させて いただけるっていうのがとっても幸せな ことなのでであの京都の観光大使にえ2年 ほど前にあの任命していたいいたご縁も ありやはりこう京都の素晴らしさだったり え和草文化の素晴らしさを伝えるという ことに私も使命感を感じておりますので やはり今日はあの熱い思いとえ置き物が これからもずっとなくならないようにと いうあの長く長く歴史が続いていきます ようにという思いを込めながらえ歩かせて いただこうかなと思っていますあとは友達 とか家族が来てるのでちらちらって言 ながらちょっとそれさすに失礼かもしれ ないですでもちょっと探してあのアイ コンタクト取れたらなと思って ますありがとうございましたこの後の賞も 是非楽しみにしています松村さ様吉岡りほ 様でしたありがとうございました ありがとうございました ご出演様のプライベートまた省に関する こと以外のご質問はお答えできかねます ことご了承くださいそれでは皆様から質問 いただきたいと思っておりますご質問の際 にはご所属お名前もお知らせいただきます ようお願い申し上げますそれではご質問の ある方挙手お願いいたします はいえ先見新聞社の吉野と申しますえ えっと質問なんですがえっとま本着物の ようでありながらそのレザー出てきたり 村源にそのパソナがついてたりとすごく 特徴的なデザインだと思いますがその来て みた感想を聞たいのとあとやっぱり ロボットとラウを歩くという経験も なかなかないと思うのですがその見所で あったりまその感想っっていったことは あのお聞かせ願えればと思いますはいえ ソエさんのこのあの未来を象徴したみたい なあのデザインは本当にかっこよくてこの バックがウェアブルということで洋服と 一体化されてるパッションなんですねそれ があの未来をやっぱりすごくあのイメージ してるところがあの本当に素敵だなと思っ てい ます えっと古いあの着物のあの着装を得てそれ が洋服になったっていうことで本当に私は トもやってるんですけどそのアート的な 本当にかっこいいあの洋服だと思い ますありがとうございますそしてロボット と一緒に登場することもお話伺っていい ですかはいあのロボットはあのちょっと あのちょっとちょこちょいでいろんな ところにあの予想外の動きをするので ちょっとシでもあのドキドキしながらあの バッグを受け取ってるんですけどあのそう いうあのちょっと面白いところもあの ファッションショの中のハプニングという かいつもバックを取る場所があの違う形に なると思うんですけどそれもちょっと 楽しんでいただけたらなと思ってます ありがとうござい ますお質問ある方許しお願いいたします今 マイク持っていきます少々お待ち くださいあウブメディアのセブの高村と 申しますはいえ相川さんは若い頃から レザーファッションに親しんでこられたと 思いますがはい川さんにとってのレザー ファッションの魅力について教えて くださいはいあの私はあの両親がシーナ ドロケッツの川誠とシーナーなんですけど やっぱりあの小さい頃から川ジンのあの中 で育ったので本当に川の匂いとか川 カジャンが本当に大好きだしだからあの なんかやっぱりこういった形であの自分も あのレザーファッションこういう風にあの ファッションショーできるとすごくキキし てやっぱり嬉しい ですどうもありがとうございましたはい かこ様どうもありがとうございました ありがとうございました [音楽] [拍手]

俳優・吉岡里帆が15日、地元・京都劇場で開催されたファッションイベント『第30回 Fashion Cantata from KYOTO』に登場し、艶やかにランウェイを魅了した。

 竹久夢二をイメージした大正ロマンを彷彿させる紫の和装では、ぱっつんのボブヘアに。さらに、京都の手描き友禅作家・羽田登喜氏デザインの着物に身を包み、美うなじをのぞかせた。

 今回のテーマは「Present for our Future」で、古き日本の伝統文化の良さを再認識し、新しく昇華し、未来へ伝えていくショーに。スペシャルゲストには、吉岡のほか、松村沙友理、アーティスト・鮎川陽子が出演した。松村は染色作家・藤井裕也氏デザインの和装を着用、鮎川は未来を感じさせる洋装を披露した。

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