「＃広瀬すず」「本当に体力のいる役でした」 大正時代の三角関係を描いた映画で主演
撮影を振り返り広瀬さんは今回演じた 長谷川泰子は対象というもな時代を自由に というか必死というのか無謀に駆け抜けた 女性でした本当に体力のいる役でしたネギ 監督はこの作品が16年ぶりの長編映画と 聞いておりましたがそれを感じさせない ほど現場では監督の体力が1番すごかった ですねネギ監督の映画作りというものを この目で見て体感してとても贅沢でしたと コメント
あの広瀬すずさんが、26歳にして新たな挑戦を果たします！来年2月に公開予定の映画『ゆきてかへらぬ』で主演を務めることが発表されました～！
この映画、舞台は大正時代。なんと実在した俳優・長谷川泰子さん、詩人・中原中也さん、そして文芸評論家・小林秀雄さんという3人が織りなす出口のない三角関係と壮絶な青春物語なんです。監督を務めるのは、『探偵物語』や『ヴィヨンの妻 ～桜桃とタンポポ～』で知られる根岸吉太郎監督。なんと、16年ぶりの長編作品だそうですよ！
さて、撮影を振り返って広瀬さんは、「今回演じた長谷川泰子は、大正というモダンな時代を自由に駆け抜けた女性でした。ほんとに体力のいる役でしたね。でも、現場で一番体力があったのは根岸監督でした。16年ぶりの長編映画とは思えないほど、すごかったです。根岸監督の映画づくりを目の当たりにして、とても贅沢な経験でした」と語っています。
さらに根岸監督からも、「『ゆきてかへらぬ』は、多くの監督や演出家が映画化を望んでいた田中陽造さんの珠玉のシナリオです。5年の準備期間を経て、素晴らしいキャストに恵まれ完成しました。今回のすずさんは、まるで泰子という主人公に憑依したかのようです。誰も見たことのない『広瀬すず』がここにいます」と、絶賛のコメントが寄せられています。
これはもう、絶対に見逃せませんね！広瀬すずさん主演の『ゆきてかへらぬ』、来年2月の公開が待ち遠しいです！